理学療法士Kのブログ

博士課程所属の大学院生兼理学療法士が日々の学びや趣味について語るブログです。理学療法の研究やツール、理学療法関連の書籍についての紹介等を行っています。

スポンサーリンク

研究

研究には時間がかかる

前回の記事で,理学療法学会の演題登録期間が開始したと報告しました。 www.physicaltherapist-k.com しかしながら,当たり前ですが,今から研究を始めて間に合うというものでもありません。個人的な印象ですが,学会発表レベルでも研究計画立案から始めてデ…

今日は科研費交付内定日

本日,新元号が発表されました。『令和(れいわ)』という元号で万葉集から引用された言葉だそうです。これから数十年,僕たちは令和という時代を生きていきます。どのような時代が来るかはまだ分りませんが,後悔の無いよう楽しく生きていきたいと思います。 …

研究テーマの考え方-クリニカルクエスチョンとリサーチクエスチョン-

3月も終わり,4月になると,学会の演題登録シーズンがやってきます。毎年色々な学会に多くの演題がエントリーされますが,学会発表の前に,そもそも研究なんてやったことがないという人も多いと思います。 研究を行ううえで,最初の大きな壁となるのが研究テ…

【理学療法士向け】学会抄録を作るポイント

以前の記事で,今年参加したい学会を紹介しました。これらの学会の演題登録期間はだいたい4月〜6月くらいだと思います。学会の演題登録は抄録の形で登録します。 www.physicaltherapist-k.com 今回は,学会抄録を作るうえでどのような部分を大事にしなければ…

関節パワーとは

理学療法にとって動作分析は非常に重要です。人の身体を動かすためには,必ずどこからか力をもらわなければなりません。したがって,動作分析を行ううえで,力学的すなわちバイオメカニクスの知識は必須になります。 バイオメカニクスに関しては,重心,床反…

感度と特異度について

深部静脈血栓症(DVT)についてまとめた前回の記事で,感度,特異度という言葉が何回か出てきました。この言葉は,よく検査の精度を示すものとして出てきます。 www.physicaltherapist-k.com 今回は,この感度と特異度についてまとめたいと思います。 例えば,…

理学療法士向け『医学論文の構成』

本日は論文の構成についてお話ししたいと思います。大学院生は自分の研究論文を作成するために多くの論文(英語論文)を読みます。理学療法士の中には論文と聞いただけで拒否反応を示す方もいますが、構成さえわかってしまえば読むのはそれほど難しいわけで…

【おすすめの本】英語論文をパターン化して書きやすく!『トップジャーナル395編の「型」で書く医学英語論文』

こんばんは。理学療法士Kです。 理学療法士のみなさん、英語論文を書いたことはありますか?私自身は、少しだけですが、機会を頂いて英語論文を書いたことがあります。 第一の感想としては、『どう書いていいか分からない』ということです。英語論文を『読む…

姿勢による椎間板内圧の変化- The Load on Lumbar Disks in Different Positions of the Body -

理学療法士には非常に有名な『姿勢による椎間板内圧の変化』の基となった論文『The Load on Lumbar Disks in Different Positions of the Body』を紹介します。

スポンサーリンク