理学療法士Kのブログ

博士課程所属の大学院生兼理学療法士が日々の学びや趣味について語るブログです。理学療法の研究やツール、理学療法関連の書籍についての紹介等を行っています。

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【おすすめの本】エビデンスに基づいたストレッチを『ストレッチングの科学』

理学療法の場において,ストレッチはスタンダードな治療の一つで,非常に多く行われているものだと思います。 しかし,ストレッチの種類や適切な時間など,意外ときちんと考えてできている方は多くないのではと思います。ストレッチは数多くの研究が行われて…

ICFコアセットについて

理学療法士であればICF(国際生活機能分類)はおそらく誰でも知っていると思います。 しかし,意外と知られていないのが,ICFコアセットと呼ばれるものです。 ICFの構成要素については,心身機能・身体構造,活動,参加,環境因子,個人因子の5つの構成要素…

靴選びに困っている人のために『理学療法士のための足と靴のみかた』

本日は,『理学療法士のための足と靴のみかた』という本を紹介したいと思います。 理学療法士であれば,歩行における靴選びの重要性は理解していると思います。また,患者さんやその家族から靴についての相談を受ける機会も他職種と比べて多いのではと思いま…

【おすすめの本】入谷式足底板の導入としてだけでなく足部の評価の資料としてもおすすめ!『入谷式足底板〜基礎編〜』

入谷式足底板といえば,2016年に多くの臨床家に惜しまれながら亡くなられた入谷誠先生が考案した治療方法です。現在でもお弟子さん方がその知識・技術を受け継ぎ,研修会を通して多くの臨床家へ広めています。 僕は,お恥ずかしながら入谷式足底板の研修会に…

【おすすめの本】慢性痛と戦うセラピストにおすすめします『慢性痛のサイエンス 脳からみた痛みの機序と治療戦略』

本日は,慢性痛に関する書籍として個人的にかなりおすすめの本『慢性痛のサイエンス 脳からみた痛みの機序と治療戦略』を紹介します。 近年,特に運動器の領域では慢性痛に対して理学療法を行う機会がかなり増えてきていると思います。しかしながら,治療に…

【おすすめの本】高齢者の理学療法の全てがこの1冊に!『高齢者理学療法学』

超高齢社会の今,みなさんが担当する患者さんのほとんどは高齢者ではないでしょうか?高齢者と若年者は同じヒトではありますが,理学療法を行う際は,治療に対する考え方や反応など全く違うものだと思います。 高齢者には高齢者独自の特徴やそれを考慮した理…

全ての理学療法士におすすめします!定番テキスト【研究方法編】

今回で第3回になります定番テキストの紹介ですが、今回は少しニッチな分野で『研究方法論』に関するおすすめのテキストを紹介します。エビデンスの重要性が叫ばれる今、研究にも以前と比較してフォーカスが当たってきているようです。臨床向けの本と違って、…

全ての理学療法士におすすめします!定番テキスト【運動器編】

前回から開始しました定番テキストですが、今回は『運動器』に関するおすすめのテキストを紹介します。運動器リハの本は関節の機能解剖やクリニカルリーズニングに関するものが多い印象です。それだけ評価が大切ということだと思います。 運動機能障害の「な…

全ての理学療法士におすすめします!定番テキスト【解剖・運動・生理学編】

リハビリテーション分野に関する書籍は新しいものがどんどん刊行されるため、どれを買っていいか悩むことも多いと思います。また、1冊1冊が比較的高価であるため、外したくないという気持ちもあります。今回は『解剖・運動・生理学』という基礎知識御三家に…

【おすすめの本】リハカルテのクオリティアップのための1冊『リハカルテ活用ハンドブック』

チーム医療の重要性が常識となっている昨今、他部門(とくにリハ職以外)に対してリハビリの現状を伝えるためのリハカルテをしっかりと書くスキルは理学療法士にとって必須となっています。しかし、どのような内容を伝えるべきか、どのように書くべきかにつ…

【おすすめの本】英語論文をパターン化して書きやすく!『トップジャーナル395編の「型」で書く医学英語論文』

こんばんは。理学療法士Kです。 理学療法士のみなさん、英語論文を書いたことはありますか?私自身は、少しだけですが、機会を頂いて英語論文を書いたことがあります。 第一の感想としては、『どう書いていいか分からない』ということです。英語論文を『読む…

【おすすめの本】回復期リハ病棟には必携の1冊!『脳卒中の機能評価―SIASとFIM[基礎編] 』

回復期リハビリテーション病棟のアウトカム評価(実績指数)の計算で使用されるFIMの詳細な評価方法が記載されている本『脳卒中の機能評価―SIASとFIM[基礎編]』を紹介します。

【おすすめの本】運動学テキストの新定番!身体運動学−関節の制御機構と筋機能

こんばんは。理学療法士Kです。 今回は、理学療法士の勉強におすすめの本ということで、 『身体運動学−関節の制御機構と筋機能』を紹介したいと思います。 著者は京都大学の市橋則明先生です。市橋先生といえば、理学療法士では知らない人はいないというくら…

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